一括りに交通事故と言っても、様々な事故があります。

死亡事故などの重大な事故から軽い打撲などで済むような軽度なものまでその状況によりさまざまです。

大きなトラック同士の衝突でも奇跡的に軽傷で済むこともありますし、かと思えば自転車と歩行者の事故でもお身体の打ちどころが悪ければ最悪、死に至る場合もあります。

 

 

その事故の程度により、その後の治療費や実際に治療を行っていくにあたっての諸雑費なども千差万別です。

重大な事故になり長期間入院することになれば入院費、通院が長期間になれば通院にかかる交通費なども多額になってきます。

そのすべてを、被害者とそのご家族の支払いとなってくると、相当な負担になる場合もあります。

 

望んで事故にあったわけではないのに、治療の際に多額の出費はお辛いですよね。

そんなときの為に、自賠責保険からは実際に治療に必要な治療費からその他の諸雑費を補償してくれます。

 

 

補償してくれる雑費の内容は以下の通りになります。

・パジャマ、タオル、洗面具などの日用品

・医師の指示により摂取した栄養補助食品

・電話代、切手代などの通信費

・新聞、週刊誌、テレビ利用券などの文化費

・家族の通院交通費

上記が入院中の雑費で補償されている内容です。

入院中の雑費は「必要かつ妥当な実費」なので、お見舞い客の接待費用などの間接的な費用や炊事用具などの治療後にも使用価値が料金残存するもの等の購入費は入院雑費として認められていません。

基本的に、入院雑費を請求する際の定額は1日1100円までと定められています。

その定額範囲内であれば、領収書の提出は必要ありません。

明らかに、1日1100円以上の費用が必要になる場合は、認められる場合もあります。

 

入院までは至らなくとも、長期間の通院が必要になった場合でも交通費の補償を受けることが可能です。

自家用車による通院をした場合、1キロ15円が基準になります。駐車場や高速道路を使用した場合の料金は原則実費でもらえます。

その際は、領収書が必要になります。

通院する病院が遠距離の場合ですが、それが医師の判断であれば交通費が認められますが自己の判断であれば認められません。

タクシー利用の場合ですが、歩行が不可能な状態やバスの乗れないなどのやむおえない状態の場合のみ認められます。

その際も、領収書が必要になります。

 

交通事故のお怪我は、時間とともに症状が現れる場合もあり、思いのほか長期間に至る場合も少なくありません。

私たち多賀はりきゅう整骨院は、いち早く患者様に元の元気なお身体に戻ってもらうために、スタッフ一人一人が真剣に患者様と向き合い最適な治療計画で治療を行っております。

交通事故でお困りのことがありましたら、是非ご来院ください。

当院では、患者様が混み合う時間帯もございますので、来院される前に一度お電話を頂けると幸いです。