交通事故時の衝撃によって怪我をすることは事故の経験が無いかたでも想像がつくかと思います。

ではどのような形で怪我を起こしているのか詳しく解説していきたいと思います。

事故の怪我には簡単に説明すると2つに分類されます。

①直達外力による負傷

直達外力による負傷は、怪我を起こした部位に車の衝突や物が当たったなど直接的に外力が加わることで怪我を起こしてしまうことを指します。
必ずしも断言できるものはありませんが、大きな外力が直接身体に加わるわけですから、大きな怪我を招くことも珍しいものでもありません。

例えば、骨折や脱臼、内臓損傷、脳挫傷、脊髄損傷など直接命に関わるような怖いものも潜んでいます。

シートベルト着用を着用せずに車外に放り出されたり、バイクや自転車、歩行時に事故に遭うことで受けやすいものとなります。

②介達外力による負傷

介達外力による負傷は、身体に直接力が加わって怪我をするものと違って受けた衝撃が介して、外力を受けたところから離れた位置に怪我を起こしていますものを指します。

例えば、ムチウチ症やダッシュボード損傷などが代表的な例として挙げられます。

むち打ち症とは、

車の衝突などによって頭が振り子の様な前後または左右に強制的に動かされ、頚椎捻挫や首や肩周辺の筋肉の損傷を起こすものです。受傷時の外力が強ければ、損傷の度合いも高くなります。

場合によっては神経が根っこから引き抜かれる「引き抜き損傷」を起こす場合もあります。

ダッシュボード損傷とは、

車の助手席で起こることが多く、事故時の衝撃によって助手席の方が前方に滑り膝をダッシュボードに強く打ちつけることで、その力が大腿部や股関節に伝わり、骨盤骨折を起こすことを指します。

骨盤骨折は機能的に考えても日常生活での影響が大きく長期の安静が余儀なくされるため、とても大きな怪我と言えます。

 

事故を起こしてしまった場合は、驚き何をしていいのかパニックになることもありますが、大事なことは必ず警察に事故現場に来てもらい「現場検証」を受け、痛みや違和感を感じたら早目に医療機関や佐賀県三養基郡基山の多賀はりきゅう整骨院へ受診してください。

初期に適切な処置を受けることで「後遺症リスク」も大幅に軽減できますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。