事故後の深刻な症状心当たりありませんか?

交通事故で強い衝撃を受けた際に、顎関節が外れたり変形するなどしておこることがあります。口の開け閉めが困難、顎付近が痛いというのが一般的な症状ですが、肩こり、頭痛、耳の奥の痛み、手足の痺れ、めまい、耳鳴りといった症状も合併することがあります。これらは、ムチウチの症状と似ており、ムチウチと診断されたために適切な治療をされずに症状が悪化してしまうこともあります。重症になると日常生活にも支障をきたし、手術が必要になるケースもあります。

放っておくと厄介なことになりかねません。交通事故で強く顎をうった場合は、きちんと病院でみてもらいましょう。

 

▼脳脊髄液減少症

脳から脊髄の中に流れている髄液が漏れることによってさまざまな症状が続くものです。追突事故の影響などでおこる場合があります。頭痛、めまい、耳鳴り、倦怠感など、むちうちと似た症状ですが、ムチウチがなかなか治らないときにはこれが疑われます。安易に考えすぎずに、医学的診断を受けるようにしましょう。

 

▼精神の後遺症

事故後の抑うつ状態、情緒不安定、意欲の低下、恐怖感のフラッシュバックや妄想、幻覚など、時間が経っても精神的な影響は残ることがあります。また、事故後の様々な手続きをする中で、精神的につらい状況から心や体に症状が出てしまうことがあります。

交通事故に遭遇すると、創造以上に心の負担がかかっているものです。心理的な異変を一時的なものだとかたずけたり、周囲に心配をかけないように無理をしがちですが、ひとりで悩まず、専門医へ相談して下さい。

 

 

事故発生から一定期間がすぎると、保険会社から治療のうちきりを伝えられることがあります。治療が長引くことによる慰謝料などのの増大を保険会社が避けようとするからです。

打ち切りとは、保険会社が治療費を支払わないということであって、治療を続けるかどうかは本人の自由です。

言われたからといって通院を中止しないようにしましょう。

まだ治療が必要かどうかを判断できるのは医師です。必要なら診断書を書いてもらい、保険会社にも説明して治療の継続に合意してもらいましょう。それでも強引に治療を打ち切られた場合は、健康保険を使って自費で通院し、後日保険会社に請求する方法もあります。

交通事故は手続きや症状がやっかいなことが多くあります。なにかお困りのことがありましたら多賀はりきゅう整骨院へ一度ご相談ください。