年末にかけて当院でも極端に増加する交通事故患者様は去年だけではなく、毎年11月から1月にかけて恒例のように増えてきます。

当院では1年を通しても交通事故の患者様が多く様々な症例を診させていただいておりますが、年末の事故はとくに怪我の度合いが大きいケースが多いです。

それが今回のブログタイトルでもある「年末にかけて増加する事故!その理由に??」に繋がると思い今回は詳しく説明致します。

事故によって起こるもので一番やっかいなのは「むち打ち症」と呼ばれる首の捻挫や肩周辺の痛みですが、この怪我は必ずしも事故が大きから怪我の度合いが高いというものばかりではありません。
当然ですが、事故が大きいことで怪我の度合いが大きくなることはリスクとして上がることは確かなことですが、その逆の小さな事故でも辛い難治性の症状で悩んでいる方は当院でも全国でも多いのが現状です。

この背景として、むちうち症の受傷機転(けがの発生状況)が関係しています!

鞭打ち症とは、車の追突事故(主に後方から追突を受けることが最も多い)によって首が正常値以上の動きを強いられることで頚椎に捻挫を受けることを指します。
この受傷時の力が前後左右に頭が重りとなり激しく振られることで痛めてしまい、鞭のようにしなることから付いた名称です。

小さな事故でも無意識のリラックスした状態で後方から突然追突を受けるわけですから、正面衝突などの意識できるものと違い無防備の状態であるために痛めやすいものとなっています。

また11月から1月にかけて、とくに12月は師走(しわす)は日本人が仕事や家庭の問題で気ぜわしくしている年末時であるため、注意が散漫になり追突してしまうようです。

忙しくて睡眠が取れなかったり、ストレスが溜まることで注意力が低下している状況下で運転をするといつもの正常な判断ができずにパニックになることもあります。

これから年末にかけて忙しいとは思いますが、大切な家族があなたの帰りを待っていますから、しっかりと睡眠をとり気をつけて運転をしてください。

 

もし事故に遭ってしまったら早めの対応が重要です。
初期処置が遅れることで「辛い後遺症」を残しやすくなるリスクが高まりますので、そうなる前に佐賀県三養基郡基山町の多賀はりきゅう整骨院へ事故のことなら何でもご相談ください!