佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸(はりきゅう)整骨院のホームページをご覧頂きましてありがとうございます。

多賀鍼灸(はりきゅう)整骨院では怪我の早期回復、根本治療、リハビリに力を入れております。

日本では、年間47万件以上の交通事故が発生していると言われています。

事故が起こる時は何らかの要因があります。事故になりやすい要因を知り、危険性を理解することで車を運転する時の意識の改善、ひいては交通事故の予防に繋がります。

交通事故が起こる要因

①安全不確認

交通事故の原因となる法令違反全体の約30%を占める安全不確認とは、一時停止や減速をしただけで、左右確認など安全確認を十分に行わなかったことを指します。

②脇見運転

脇見運転は、前方を見ないで運転することです。携帯電話やカーナビ、落ちたものを拾おうとするなど、何かしらに気を取られて前方から視線を外した状態を指します。特に携帯電話が普及しており、ながら運転をしやすくなっていますが大変危険な行為です。

平成30年(2018年)中、携帯電話使用等に起因する交通事故の件数は2,790件と、平成25年(2013年)の2,038件と比べて約1.4倍に増加しています。

また、「ながらスマホ」などによる携帯電話使用等に起因する交通死亡事故も毎年発生しており、平成30年は42件発生しています。

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③動静不注視

動静不注視とは、例えば横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいるにもかかわらず「止まってくれるだろう」と判断するなど、相手の動きへの注視が足りなかった場合です。

④漫然運転

ぼんやりしながら運転している状態のことです。運転に慣れてくると運転に集中できず危険な状態になることがあります。

⑤運転操作不適

運転操作不適はハンドル誤りやブレーキとアクセルの踏み間違えなどが当てはまります。

これらは全て安全運転義務違反となります。一時不停止や信号無視はこの後に続きます。

意図的なルール違反より、油断や不注意による事故が多いことがわかります。

車が進む距離

下の図は、車が1秒間に進む距離を時速20km40km60km80kmごとにまとめたものです。

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一般道で多い時速40kmでは1秒間に約11m、高速道路で多い時速80kmでは1秒間になんと22mも進みます。

一瞬の脇見運転が思わぬ事故を招くことがこれらからも分かります。

運転をする際には、速度制限をしっかり守り、適度な休憩をとりながら安全運転を心掛けましょう。