佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸(はりきゅう)整骨院のホームページをご覧頂きましてありがとうございます。

多賀鍼灸(はりきゅう)整骨院では怪我の早期回復、根本治療、リハビリに力を入れております。

今回は車のボディカラーと事故との関係についてお話ししていきます。

そもそも車の色と事故とが関係あるのかとお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、実は統計で証明されているんです。

結論から言うと、ボディカラーが“青色”の車は事故率が最も多いことがわかっています。

色を見るときには、心理状態や錯覚が影響することで

様々な効果が生じます。

温度

暖色=赤系統の赤やオレンジを中心とする色

寒色=青系統の青や紫を中心とする色

文字の通り、赤系統の色は暖かさを、青系統の色は寒さを感じることがあります。

大きさ

膨張色=白系統の明るい色

収縮色=黒系統の暗い色

明るい色は大きく見え、暗い色は小さく見えることがあります。

重さ

明度の高い色=軽く感じる

明度の低い色=重く感じる

距離

これが事故への影響が強いと言われています。

進出色=距離が近くに見える色

後退色=距離が遠くに見える色

暖色系や明るい色は近くに見えがち、寒色系や暗い色は遠くに見えがちです。

進出色と後退色の見え方の差は、最大で7mもあるそうです。

以上のことを踏まえて、それぞれのボディカラーを分析します。

シルバー

最も事故発生率が低いとされます。シルバーは光を反射するため距離感がつかみやすく、夜間の走行時でも安心です。

夜間の走行時には車体が見えづらくなってしまうため、注意が必要です。ただ、黒色は高級感に加えて危機感も感じさせるため、事故発生率は低くなるとも考えられます。

進出色であり、反射しやすいので夜間の走行時でも安心です。

後退色のため、感覚として距離が遠くに見え、接近したときにも危機感を感じにくいとされています。

また、青は精神的に落ち着く色でもあるため、より危機感が薄くなりがちです。

その他、赤や黄色など明度が高く存在感が強い色は事故発生率が低いとされます。

最近は高齢者ドライバーによる事故が多く見受けられます。

年齢を重ねるにつれ、色の識別機能が低下していきます。特に、青や黒などの後退色が見分けづらくなります。

これらの原因としては、色を見分けるセンサーである“錐体”という目の細胞が劣化すること、レンズの働きを持つ“水晶体”が濁ってくることが挙げられます。

高齢者による交通事故の原因として、このようなボディカラーも少なからず関係があるかもしれません。