佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸(はりきゅう)整骨院のホームページをご覧頂きましてありがとうございます。

多賀鍼灸(はりきゅう)整骨院では怪我の早期回復、根本治療、リハビリに力を入れております。

今回は、高速道路での交通事故についてお話ししていきます。

一般道路と比べると、高速道路は歩行者や信号、障害物がないためスムーズに運転できそうですが、実際には様々な事故が起こっています。

実際に交通事故が一番多く発生しているのは、見通しの悪い交差点を曲がるときやカーブの先などではなく、なんと真っ直ぐ走っているときだと言われています。

加速や減速、発進を含めた直進状態での事故が交通事故全体の約7割を占めています。

高速道路事故の原因については以下の通りです。

1:前方不注意

2:動静不注意

3:安全不確認

4:運転操作不適

5:車間距離違反

ここからも、直進のときこそ安全確認が大事だとわかりますね。

また、最近話題にあがってきている事故原因として、

・逆走

・あおり運転

が挙げられます。

皆さんも一度は耳にしたことがあるかもしれません。

逆走は、実は年間200件以上取り締まりが行われています。合流地点で間違った方向に曲がってしまった結果、逆走してしまうケースが意外と多いようです。また、認知機能の低下によって正常な判断ができず、逆走に気づかないケースもあります。

ちなみに、高速道路で逆走車がいる場合、電光掲示板で通知されるそうです。

あおり運転は、ここ最近で特にニュースでも取り上げられるようになってきましたね。車間距離を意図的に詰めてきたり、車線変更を繰り返してしつこく進行妨害してきたりなど、悪質なあおり運転で事故が引き起こされることは珍しくありません。

ここで、逆走してしまう理由をご紹介しておきます。

・故意

何らかの理由でルートを間違えたために、本来のルートへ復帰するため故意に逆走する。

・過失

例)

高速道路に謝って進入したことに気付き、一般道に戻ろうと料金所手前で転回し、逆走と思わないまま反対車線の流入ランプを逆走する。

一般道から侵入箇所を間違って出口へ誤進入する。

「故意」は65歳未満の運転によるものが半数以上、「過失」は65歳以上の運転によるものが9割以上との統計が出ています。

最近は高齢者の運転による車の事故が多発していますが、上記のことから全ての年代の運転者が十分に留意する必要があります。

次回は高速道路で事故にあった場合の対処についてお話ししていきます。