おはようございます!

佐賀県の基山町にある多賀はりきゅう整骨院です!

今回、お伝えするテーマは『慰謝料には何があるか』です。

まず、慰謝料とは精神的な損害に対する賠償です。

ケガをして入院または通院した場合、後遺障害が発生した場合、被害者が死亡した場合に認められます。

①慰謝料の種類

たとえ同じような事故であっても、精神的なショックの度合いは人それぞれ違うはずです。しかし、被害者の心理状態を客観的に第三者が判断することは非常に難しいため、慰謝料には一定の基準が設けられ、定額化されています。

A.傷害慰謝料

これは入院・通院の期間、ケガの状態により一定の基準額が決まっています。

B.後遺障害慰謝料

傷害事故の慰謝料と同様、後遺症の慰謝料も後遺障害等級に応じてある程度定額化されています。

C.死亡慰謝料

死亡した本人とその遺族に対して支払われる。請求する権利があるのは父母(養父母も)、配偶者、子(養子、認知した子、胎児も)。死亡した本人の一家内の立場により定額化されている。

入院または通院しても後遺障害が残った場合は、傷害慰謝料と後遺障害慰謝料を、ケガをして入院し、後に死亡した場合は、傷害慰謝料に加えて死亡慰謝料を請求することができます。

②慰謝料が増額されるケース

加害者の過失の大きさや、事故後の態度の悪さが精神的苦痛を増大させたと判断される場合は、慰謝料が増額されることがあります。

ケース①加害者側の過失の大きさ

飲酒運転、スピード違反、居眠り運転、無免許運転、信号無視、脇見運転など

ケース②事故後の態度の悪さ

不自然、不合理な供述、不誠実な態度、証拠隠滅、救護義務違反、ひき逃げ、被害者に責任転換する言動など

ケース③ほかの損害項目に入らないものを慰謝料でまかなおうとする場合

逸失利益に算定しにくい項目を逸失利益ではなく慰謝料でカバーする場合

ケース④被害者に特別の事情がある場合

妊婦が胎児を流産、または死産した事故が原因で、婚約破棄、離婚した場合など

このように慰謝料でも様々な種類が存在します。また慰謝料が増額されるケースの部分では、その事を知ってるか知らないかで大きく慰謝料が変わってきたりもします。

多賀はりきゅう整骨院はこういう慰謝料だったり交通事故に詳しい知識を持つ先生が常駐しております。

特に初めての事故では頭が混乱する事も少なくないです。

その時は最初の手続きから最後の流れまでも詳しくお伝えしていきますのでお気軽にご連絡ください!