③バレー・リュー型(頚部交感神経刺激症状型)

定義としては「頚部交感神経の刺激状態によって生じ、頭痛、めまい、耳鳴り、視障害、嗄声
首の違和感、易疲労性、血圧低下などの自覚症状を主体とするもの」とされています。

内耳の症状:めまい、耳鳴り、耳づまり
眼の症状:眼のかすみ、疲れ、視力低下(眼精疲労)
心臓の症状:心臓部の痛み、脈の乱れ、息苦しさ
咽喉頭部の症状:かすれ声、喉の違和感、嚥下困難
頭痛、頭重感
その他の症状:上肢や全体のだるさ、上肢のしびれ、注意力散漫など

④脊髄症状型

深部腱反射の亢進や病的反射などの脊髄症状をあらわすものです。
内臓に症状が出るのはごくまれなケースですが、内臓に影響が現れた場合は、
下痢や便秘、頻尿といった症状があらわれることもあります。