家族で車に乗っていて交通事故に遭うことはおこりえることです。

交通事故による衝撃は日常生活の中で起こる怪我とは違い後遺症を残すこともあります。

それだけ強い衝撃がかかるわけです。

同乗しているお子様のむちうち症は起こるのか?

可能性から言うとあります。
しかし子供の場合は、関節や筋肉などの組織が柔らかくむちうち症を起こしにくいです

理由は骨に理由があります。
子供の骨は大人よりも未熟な骨の成分が多いため柔らかいです。
また成長軟骨と言って、骨の端にレントゲン上で線状に写る部分があります(成長線)。

これらの特徴により、大人と違った骨折の特性が出ます。

絶対に骨折を起こさないわけではありませんが、子供の骨折は特徴が大人と少し異なります。

例えば、手をついて転倒した時に、

大人では肘や肩が脱臼すると言うことは時々耳にしますが、子供の場合では純粋な脱臼は非常に珍しいです。
多くの場合は脱臼と思われて整骨院に運ばれてきても、そのほとんどは関節近くでの骨折です。

 

しかし、子供が絶対むちうち症を起こさないわけではありません。

子供の場合で最も注意が必要なのは、自分の身体の症状をうまく伝えることができないことです。
怪我をして外見(視診)や触診をして全てわかるものばかりではなく、患者様のお話を聞きながらお身体の状態を確認していくのが問診です。

お子様の場合、ご自身の身体に起こっている状況を伝えることが出来ずに「痛い」とだけ訴えがある場合などは病院での治療を受けたほうが良い場合もあります。

ご両親とくにお母様に症状を訴えることが多く注意深く診ていく必要があります。

痛み以外で子供のむちうち症を疑うものでは

・寝つきが悪い
・痛みを自覚しているところが熱を持っている
・首の動きが不自然

などいつも一緒にいるご家族でしか気が付きにくい場面もありまので、1週間程は注意深くみてください。
大丈夫と思い無理に使ったりすることで悪化してしまうこともあります。

大人でも病院や整形外科でレントゲンを撮っても異常が見つからないほうが多く、子供も同様です。

子供だからほおっておいても自然に治るだろうものでもないため痛みや不調を訴えた場合は、できるだけ早く診せてください。

子供のむちうち症を多く扱っている整骨院や病院で治療を受けることをおすすめします。

佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院では、年間に1000人以上の患者様がご来院されます。
当院は交通事故治療に対して専門的な知識・技術をもっておりますので、安心してお任せください。

当院は佐賀県三養基郡基山町にございます。
そのため、佐賀県(三養基郡、鳥栖市)と福岡県(小郡市、筑紫野市)から多数ご来院いただいています。
夜も21時まで受付していることで、遠方からや会社帰りの方も多いです。

おひとりで悩まずにまずはご相談ください。(相談無料)

子供でも後遺症を残すリスクはあります。
お子様のこれからの長い人生で辛い症状と共に生きていくというのはあまりにもかわいそうです。
しっかりとした交通事故治療でお怪我を治しておくことが重要です。