台風が近づいてきていますが、天気予報でも今週はずっと雨マークが続いています。

雨の日は交通事故に発生件数が上昇しますので気をつけて運転してください。

交通事故遭ったら早めに治療を開始することで、早期回復を目指せます。

佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院は、基山町にあるため、佐賀県(鳥栖市、三養基郡)と福岡県(小郡市、筑紫野市)の県境・市境になります。
そのため、久留米市や太宰府市からも多くご来院いただいております。

夜も9時まで受付しておりますので、おひとりで悩まずにお問い合わせご相談ください。

交通事故治療で福岡県筑紫野市原田よりご来院のF様の症状改善しました。

F様 10代 男性

事故状況 → 自転車で走行中に、路面店に入ろうと左折した車に巻き込まれ負傷。

症状 →

車両と自転車が接触し、左側に倒れるように転倒したため、自転車の損傷は大きかったようです。
左側に転倒した際に左肘と左肩を傷めており、左肘には擦過傷もありました。

事故直後より、左肘・左肩の痛みを強く自覚しており、骨折の疑いもありそのまま病院へ検査にいきました。
幸い骨折は認めれなかったのですが、左肘の擦過傷もあったので1週間は病院へ通うように指示が出ました。

当院へお問い合わせがあったのは、受傷後6日目です。(心配なさったお父様からお電話でした)

受傷後8日目、当院へ受診していただきました。
初診時に、問診・触診・視診・検査を行っていくと左肘と左肩にそれぞれ捻挫と打撲症状が確認できました。

病院での診断名は「左肘関節捻挫」「左肩関節捻挫」です。
当院での傷病名も「左肘関節捻挫」「左肩関節捻挫」です。

病院での処置は、左肘の擦過傷への処置に加え、痛み止めと湿布薬の処方です。

初診時に左肘部に腫れと自発痛・運動痛を自覚しておりました。炎症反応なし。擦過傷あり。打撲痕あり。
左肘部の運動痛は曲げ伸ばしの屈伸時に自覚しています。

初診時に左肩部に腫れと自発痛・運動痛を自覚しておりました。炎症反応なし。打撲痕あり。
左肩部の運動痛は腕を外に上げる外転時と前に上げる屈曲時に自覚しています。

傷病名 → 【左肘関節捻挫】【左肩関節捻挫】

初期指導 → 安静指導、継続通院指導を行いました。

治療法 → 低週波治療、手技療法、温罨法、アイシング療法、ハイボルト療法、包帯固定、テーピング固定

治療1週目 →

安静指示と固定指導で患部の安静が取れ腫脹は軽減、自発痛・運動痛は多少軽減。
左肘に包帯固定(患部の安静と腫脹軽減を目的に)左肩にテーピング固定(患部の安静と筋肉の補助)

治療2週目 →

左肘部の自発痛8/10、運動痛7/10。腫脹消失。打撲痕消失。
左肘に包帯固定からテーピング固定に変更(患部の安静と筋肉の補助)

左肩部の自発痛7/10、運動痛8/10。打撲痕消失。
左肩にテーピング固定継続(患部の安静と筋肉の補助)

治療4週目 →

左肘部の自発痛7/10、運動痛7/10。
左肘にテーピング固定除去

左肩部の自発痛6/10、運動痛7/10。
左肩にテーピング固定除去

治療2ヶ月 →

左肘部の自発痛4/10、運動痛5/10。

左肩部の自発痛4/10、運動痛6/10。

治療3ヶ月 →

左肘部の自発痛2/10、運動痛3/10。

左肩部の自発痛1/10、運動痛4/10。

治療4ヶ月 →

左肘部の自発痛時折自覚するも良好、運動痛2/10。

左肩部の自発痛消失、運動痛2/10(負荷をかけると痛みを自覚)。

症状も安定してきたため来月で治療が終了する見込みを伝えました。

治療5ヶ月 →

左肘部の自発痛消失、運動痛消失。

左肩部の運動痛消失(負荷をかけると痛みも良好)。

生活指導 →

運動指導(腕から前腕部の筋肉トレーニング)、自宅で行えるストレッチ指導(腕から前腕部)

患者様の積極的な治療参加によって症状が早期に落ち着きました。
今回は直接的な接触があり症状の長期化を心配しておりましたが、後遺症も残すこともなく無事に治療期間も5ヶ月で終了することができました。

患者様のお声 →

『自転車で車に跳ねられた時に親も心配していました。骨も折れていなかったので早く良くなって欲しくて先生に言われた通り毎日整骨院へ通いました。今は痛くありません。ありがとうございました。』

と喜びのお声を頂きました。

今回のF様の状態は、車と自転車で直接的な接触があり症状の長期化を心配しておりましたが、後遺症も残すこともなく無事に治療期間も5ヶ月で終了することができました。
交通事故によるお怪我は、その事故の発生状況によっても大きく変わってきます。

これからは今まで以上に自転車を気をつけて運転すると本人も言っておられたので安心です。
学生は怪我を起こしやすいものですが、交通事故は別物です。

できることなら遭わずにすごしていただきたいと願います。