むち打ち症による痛みは、大きく2つに分けることができます。
交通事故による怪我に限らずに、怪我を起こすと急性期と慢性期の2種類に分類できます。

【交通事故による急性期の痛みの特徴】

急性期は、受傷後間もない時期を指し多くは1週間以内に慢性期に移行します。

急性期は痛みが鋭く、ズキズキした痛みや我慢できないような痛み方をします。(鋭痛)
交通事故によって首を捻った、腕をぶつけたなど初期の痛みが急性期と言われる時期になります。

急性期は炎症を伴っているケースが多く、炎症反応として主な症状は、下記の症状です。

①熱感 → 患部が熱を持つ
②腫脹 → 患部が腫れる
③発赤 → 患部が赤くなる

熱を持っていれば、血管が拡張し血流量が増し患部が赤く発赤しているので、患部をアイシングすることで熱感や発赤を取り除くことができます。。また腫脹などの腫れがある場合は包帯やテーピングなどによって圧迫し、患部を安静にすることで腫れを引かせることができます。

急性期には急性期の処置があり、正しい処置を早期に行うことで後遺症リスクを軽減したり、早期回復を目指せるようになるわけです。

【交通事故による急性期の痛みの特徴】

慢性期とは急性期からそのまま残った症状が自覚している時期を指しています。
急性期で症状が落ち着かず、数日~数週間以降で痛みなどの症状を自覚している時期です。

慢性期の痛みは、重たいような痛み方や揉んでほしいような痛み、硬さを訴えるような痛み方が一般的です。
こういった痛み方は鈍痛と呼ばれます。

交通事故による怪我のような、患部に大きな衝撃が加わり起こした状態では、一般的な怪我に比べて回復までに時間が必要とされるケースが大半となります。

交通事故に遭い首や肩の痛みがあった場合はむち打ち症と言われますが、細かく診ていくと頚椎捻挫や肩関節捻挫、背部挫傷といった怪我を起こしています。

この頚椎捻挫による痛みが交通事故の場合は長期化することが多く慢性期に移行します。

慢性期の痛みにはくびや肩の痛みや頭痛、吐き気、しびれ、めまいなど様々な症状を引き起こします。

また頚部の怪我は頚椎の中に大切な神経が通っているため、自律神経に影響を及ぼすこともあります。
自律神経は交感神経と副交感神経とで構成され、日中の活動時は交感神経が働き、就寝時など安静時は副交感神経が働き上手に身体を休めてくれるのですが、交通事故による衝撃で自律神経に不調をきたし不眠やイライラな症状を自覚する方も多いのが現実です。

佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院では、急性期の初期処置をしっかりと的確に行うことで後遺症リスクを軽減し、当院独自の治療法や治療方針で早期回復を図ります。

交通事故による治療は、整形外科、病院、整骨院などで治療を受けることができますが、症状が改善せずお困りの方も多いです。そういった患者様が当院へ転院してくることあります。

 

交通事故によるお怪我はできるだけ早期に処置を行えるかで、その後治療計画に差が生じますので、お困りの際は佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院へお問い合わせください。

当院は21時まで受付しており、日曜日も15時までお昼休みもなく受付しております。