昨日は台風の影響で風邪が強かったですが、皆さま被害は大丈夫でしょうか。

風が強い時の運転は急にハンドルを取れることもありますので気をつけて運転してください。

交通事故は突然起こるものです。
事故に遭ってしまったら、初期に適切な治療を受けて後遺症リスクを軽減しましょう。

当院は、交通事故治療を得意としておりますので、まずは一度ご相談ください。

佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院は、佐賀県(鳥栖市、三養基郡)と福岡県(小郡市、筑紫野市)の県境・市境になります。
そのため、久留米市や太宰府市からも多くご来院いただいております。

夜も9時まで受付しておりますので、おひとりで悩まずにお問い合わせご相談ください。

交通事故治療で福岡県小郡市よりご来院のM様の症状改善しました。

M様 30代 女性

事故状況 → 交差点を直進中に右折してきた車の左側方に衝突し負傷。

症状 →

車の前方部分には大きな損傷があったようです。

交通事故の直後より首に痛みを自覚しています。
2時間後には気分が悪くなり、嘔吐するような状態でした。
そのまま、病院にて検査を受けましたが、大きな異常は見つかりませんでしたが、吐き気止めや痛み止めと湿布薬の処方や頚椎カラーの装着指導を受けました。
時間経過とともに症状は強くなり、翌日も病院へ受診。
病院での診断名は「頚部捻挫」です。

痛み止めを飲むことで一時的に痛みは引くのですが、2~3時間で痛みを自覚するような状態が続き、病院へいく時間帯に退社できないため通勤路である当院へ転院する形となりました。

受傷後5日目、当院へ受診していただきました。
初診時に、頚部と左肩に熱感による炎症反応と自発痛、運動痛を確認できました。

病院での診断名は「頚部捻挫」です。
当院での傷病名は「頚椎捻挫」「左肩関節捻挫」です。

頚部と左肩関節の症状が別々に出ていたため、それぞれの治療が必要と判断しました。

今回の首・左肩の症状は比較的強く出ており、事故状況をお聞きして後遺症リスクを考えた上で、病院との併用で治療を進めていくようにしました。

初診時に頚部に自発痛・運動痛を自覚しておりました。炎症反応あり。嘔吐あり。
頚部の運動痛は前に倒す後屈時と横を向く回旋時に自覚しています。

初診時に左肩部に自発痛・運動痛を自覚しておりました。炎症反応あり。
左肩部の運動痛は腕を後ろに上げる伸展時に自覚しています。

傷病名 → 【頚椎捻挫】【左肩関節捻挫】

初期指導 → 安静指導、アイシングを指導、継続通院指導を行いました。

治療法 →

低週波治療、手技療法、温罨法、アイシング療法、ハイボルト療法、テーピング固定(頚椎カラー含む)
鍼灸治療、頚椎矯正

治療1週目 →

安静指示とアイシング指導、継続通院指導を守っていただき炎症反応は無事に消失しました。嘔吐もなくなりましたが、時折悪心は自覚している状態です。
自発痛・運動痛は多少軽減。
頚部と左肩部にテーピング固定(患部の安静と筋肉の補助)に加えて、頚椎カラー着用指示。

※事故の状況や症状・状態を診て後遺症リスクを考える必要があっため、病院での治療を当院の休診日の木曜日に通っていただき、それ以外の日を当院へ通院していただきました。

治療2週目 →

頚部の自発痛8/10、運動痛8/10。悪心消失。
頚部にテーピング固定と頚椎カラー固定継続

左肩部の自発痛7/10、運動痛8/10。
左肩部にテーピング固定継続

治療4週目 →

頚部の自発痛7/10、運動痛6/10。
頚部にテーピング固定と頚椎カラー固定継続

左肩部の自発痛6/10、運動痛5/10。
左肩部にテーピング固定除去

治療2ヶ月 →

頚部の自発痛4/10、運動痛3/10。
頚部にテーピング固定と頚椎カラー固定除去

左肩部の自発痛3/10、運動痛3/10。

※2ヶ月目の治療で順調に痛みを軽減することができました。

治療3ヶ月 →

頚部の自発痛2/10、運動痛自覚するも良好(若干頚椎の可動域制限あり)

左肩部の自発痛1/10、運動痛1/10。

症状も安定してきたため来月で治療が終了する見込みを伝えました。

治療4ヶ月 →

頚部の自発痛消失、運動痛消失、可動域制限も回復

左肩部の自発痛消失、運動痛消失。

 

生活指導 →

日常生活姿勢指導、運動指導(頚部、右肩部)、ストレッチ指導(頚部、右肩部)

患者様の積極的な治療参加によって症状が早期に落ち着きました。
今回は事故状況やお身体の状態を考慮して後遺症を懸念しておりましたが、指示通り計画的に治療をすることができ、無事に治療期間4ヶ月で治癒することができました。
初期の症状からすると順調に治療が進み、見込みの期間から2ヶ月ほど早く完治できました。

患者様のお声 →

『事故の後は吐いたり、気分が悪い状態が続き心配する日が多かったですが、2ヶ月目からすっと何かが引くように痛みと不調が楽になりました。あの辛い症状から悩まされることもありません。本当にありがとうございました。』

と喜びのお声を頂きました。

 

今回は事故状況やお身体の状態を考慮して後遺症を懸念しておりましたが、指示通り計画的に治療をすることができ、無事に治療期間4ヶ月で終了することができました。

 

交通事故による怪我は、同じ傷病名(診断名)でも人によって異なります。
事故の度合いや負傷状況で後々の治療期間に差が生じます。
しかし、初期に適切な治療を積極的に受けることで、早期回復や後遺症リスクを最小限に抑えることができますので早めの受診をおすすめします。