交通事故に遭われた患者様が痛みを感じるまでの流れを例として述べます。

事故直後にすぐ痛みを自覚する方ばかりではありません。

事故発生→首に違和感を感じる?「だけど痛みは無いから大丈夫!」
翌日→「ん?首に痛み?」
2日後~10日後までの間→「だんだん首や肩が痛くなってきた」

それから以降→日を追うごとに痛みが強くなってきた
事故から数日から数週間経って、病院や整形外科、整骨院に通院

このブログでも何度もお伝えしてますが、【痛みが出てから治療を開始する】のと【違和感や小さな痛みから治療を開始する】のではその後の治療終了(=完治)までの道のりが大きく変わってきます。また後遺症リスクも大きく軽減できるため、できるだけ早期に治療を開始しましょう。

痛みは前日までなくても、翌日に突然起こることもあります。
その理由には、

①内分泌ホルモンの影響

事故直後は神経が高ぶるため痛みを感じにくくなります(アドレナリンが体内へ放出され数日から数週間はこのような状態が続きます)

②炎症期

怪我を起こした時にすぐにからだが反応を示すものばかりではなく、怪我からだんだんと炎症や内出血、腫れなど状態が表に出始めます。

骨折や脱臼などの大きな怪我の場合では直後から激しい痛みを自覚しますが、内臓損傷でも徐々に痛みを自覚してしまうこともあるため、事故後数日間はおからだの変化に細心の注意を払う必要もあります。

痛みを自覚する前に【炎症】をしっかりと抑えることができたなら、怪我を悪化させないように対応できますし、回復を早くすることもできます。

しかし、朝起きて首が動かないような状態から治療を開始すると、炎症を抑える治療に加えて、痛みを取る治療と関節の動きをスムーズにする治療を行う必要があります。

【怪我や病気は「早期発見・早期回復を第一に考える」ことで辛い症状に悩まされる期間も自ずと短くなりますので、自己判断や放置をすることは控えてください】

佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院では、患者様のおからだの回復を出来る限りはやく進めていけるように、むちうち症に関係する首や肩の痛み、腰の痛みに積極的に治療を加えていきます。

整形外科や病院、他の整骨院での治療で症状が改善できずにお困りの方や治療内容に納得できずにお困りの方は当院へ一度ご相談ください。

転院はできるだけ早く済ませたほうが懸命です。交通事故の治療は怪我の状態によって期間が定められているわけではありませんが、永遠に治療を受けれるわけではなく、必ず終了時期がございます。

後遺症を残したくないなら当院へお越し下さい。