交通事故によるお怪我で「症状が軽いのですが治療を受けることができますか?」とお問い合わせがありました。

答えは、

はい。症状の大小に限らずむち打ち治療を受けることができます。
事故による怪我はむちうち症に限らず、肩や腰、膝、肘と色んな部位に怪我を起こします。
また、直接的な影響だけはなく、頭痛や吐き気、めまい、耳鳴り、不眠など神経系の症状を起こしてしますこともありますし、受傷直後(初期)は、痛みが軽いとか違和感程度とそのまま放置することで、初期の大切な時期に治療を受けないことによって、状態を悪化させたり・症状を長引かせてしまう要因になります。

最悪の場合は、後遺症を残していますことですから、そうならないために適切な治療を早い段階で受けることをおすすめします。

怪我は交通事故に限らず、RICE(ライス)処置が重要な鍵となっています。

【RICE処置とは】

それぞれの頭文字を取っています。

・R (Rest) → 安静患部を動かさないように安静にすることで怪我の悪化を防ぎ、怪我の回復を助けます。
・I  (Icing)   → 患部の炎症を早めに取り除く目的に患部を直接冷やします。
・C (Compression) → 患部を圧迫することで炎症や出血を抑えたり、防ぐ目的に行います。
・E (Elevation) →患部を心臓より高く挙げることで、患部の出血を防いだり、血流を抑えることで炎症を落ち着かせる効果を期待できます。

ライス処置は受傷直後(初期)に適切な条件下で行なうことで早期回復を目指せるため、積極的なライス処置を受けることが重要です。
上記にひとつだけ行っても効果を得られますが、十分な効果を得るには必要な組み合わせで対処し怪我の完治を目指します。

また怪我を起こしてから8時間以内にライス処置を受けることで怪我の回復を早めてくれます。この時間を【ゴールデンタイム】と言いますが。医療用語で怪我の回復を早めてくれることを意味していますで、怪我を起こした際は痛みの強弱に関係なく早期に佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院へ受診してください。

冒頭で述べたように、自覚症状は軽くても怪我の度合いは必ずしもイコールではないため、症状が軽くても初期対応が重要であるため、怪我を安易に考えてはいけません。

怪我は対処までの時間がポイントです。