患者様の紹介で当院へ電話で相談を受けました。
その内容が、交通事故の後から下肢のしびれが取れずに悩んでいるとのことでした。

お話を聞いていくと、現在受けている治療や今までの症状を確認することが出来ました。

事故は1ヶ月前に起こり、その後から症状が変わっておらず、現在の治療は整形外科で電気治療とホットパックを受けています。
痛みで辛い時に飲むように指示されている、痛み止めをここ1ヶ月間は常時服用している状態ということでした。

患者様ご本人も「できれば薬は辞めたいけど、痛みが辛くて飲まないと仕事にも行けないような状態なんです」と訴えていました。

また当院での、交通事故によって起こしてしまった怪我をどのように治療していくのかを聞かれました。

お答えとしては、

【患者様の状態をしっかり診ることが第一です。状態把握ができてから初めて患者様の治療方針や治療内容がが決まりますので、まずは診させていただく必要があります。ですが、痛みを取り除く電気治療器や鍼灸治療、身体の歪みを改善する各種矯正治療があります。】

とお伝えしましたところ、受診希望を受け翌日予約をお取りしました。

実際にお身体の診させていただくと、頚椎のゆがみやくびや肩・背中に筋肉の強い緊張を確認することが出来ました。それ以外の症状も頭痛とめまいを感じておりましたが、それらの症状にはとくに処置を受けていませんでいた。

傷病名(怪我の名前)は3箇所でした。
・頚椎捻挫
・右肩関節捻挫
・腰部捻挫

治療内容は、

・低周波治療(痛みの原因でもある神経の興奮を抑える目的に行います)
・手技療法(硬くなった筋肉や関節の動きを正常範囲まで戻す目的に行います)
・ハイボルト療法(深部の硬い筋肉と関節の拘縮を改善する目的で行います)
・鍼灸治療(深部の血流改善を目的に行います)

治療開始3回目から痛みの軽減を自覚するようになり、日を追うごとに痛みは軽減していきました。
1ヶ月目の治療経過は頭痛もめまいも消失し痛みも軽減し経過良好。

2ヶ月目には痛みも当初の半分以下に軽減しました。
この時点で患者様も大変喜んでおりました。

このまま治療が順調に進めば、あと2ヶ月ほど完治がも込めることをお伝えしました。

3ヶ月目、頚椎と右肩に残っていた関節拘縮(関節が固く動かなくなった状態)が消失。
痛みも自発痛や運動痛は消失し、負荷をかけた際に痛む程度となりました。

4ヶ月目、お身体の不調もなくなり、無事治療を終えることが出来ました。

患者様のお声として、「あんなに痛みが強くて苦しんでいたのに、治療を受ける度に痛みが引いていくので嬉しっかたです。最初からこちらでお世話になっていればよかったと思っています。ありがとうございました。」

とお喜びの声をいただきました。

痛みを起こすのには必ず原因があります。
原因を取り除いていくことで、痛みは軽減しますので、痛みでお困りの方や現在通院中の方で症状の改善が見られずお困りの方は佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院へご相談ください。