本日のブログタイトルは骨盤の歪みが原因となるO脚・X脚・膝の痛みについてです。

交通事故の衝撃の際に、身体にかかる強い外力が加わることで骨盤が歪んでしまうことがあります。

骨盤の役割には、重心バランスを安定させるという重要な働きがありますが、実際にはどこで重心を安定させるかといいますと、骨盤の中心でからだの重心を取りバランスを調節させます。

骨盤は、腸骨、坐骨、恥骨の3つが合わさった寛骨(かんこつ)という骨で構成されています。

骨盤の中心にある穴は男女で形が違っています。
男性では三角形に近く、女性は丸みがあります。その理由として女性は赤ちゃんの通り道である産道を確保する必要があるためです。

骨盤が歪むと一言にいっても様々なパターンの歪みがあります。

・骨盤が開くタイプ(出産後の状態や産後の骨盤矯正を行わなっかた場合が多い理由となります。)
・骨盤の前傾タイプ(単純性の骨盤お歪みが原因ではなく、姿勢維持に必要な大腰筋の低下が考えられます)
・骨盤の後傾タイプ(下肢や腰の筋肉の異常な緊張が多いと理由ですが、3つの中で発症が少ないタイプです)
・交通事故の強い衝撃によって歪むもの

骨盤が歪むことで、体の重心が変わり津城ではかからない部分へと負担がかかるようになります。
それらの原因によって痛みや不調・違和感を生じてしまいますが、レントゲンやMRIなどの検査では大きな異常が示すことは少ないです。

当院でも、病院や整形外科に通っていたが痛みに変化が無く、転院してくる患者様も少なくありません。

骨盤が歪みことで、重心がバランスが崩れてしまい、外側に開くような重心になってしまうとO脚となり、逆に内側に重心が掛かってしまうとX脚になります。

O脚やX脚になることで膝の内部にある靭帯や軟骨にポイント的に負担がかかるようになることで、軟骨であればすり減り、靭帯であれば切れたり、伸びたりすることで膝の痛みを生じるようになります。
単純に重心バランスが崩れるだけでも膝関節(骨格)へ負担がかかるようになり、日常生活上での動きの中でも簡単に捻挫を生じやすくなってしまいます。

O脚やX脚・膝の痛みを自覚する男女比は女性の方が多いのですが、その理由としては女性特有のホルモンバランスの影響によって起こる場合と筋肉の低下による場合と大きく分けて2つに分類することができます。

筋肉の作用としては、弱い方(緩んでいる)と強い方(硬い状態)があるとすれば、重心は弱い方に力は逃げてきますので、弱いほうに痛みが生じやすいです。

女性のかたで多いの膝の痛みは、膝の内側の痛みや前方の痛みです。

膝の痛みは直接的にも間接的にも骨盤の影響を受けますので、膝の痛みでお悩みの方は、佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院へご相談ください。
また痛みはないが、O脚やX脚でお悩みの方もお気軽にお問い合わせください。