基山町から交通事故治療でご通院のK様の症状改善しました。

K様は昨年の9月に交通事故に遭いました。
事故の状況は、交差点の赤信号で停車中に後方より追突され負傷しました。

追突した車はブレーキをかけておらずに、K様の車後方は大きく損傷していました。

事故直後より首に痛みを自覚しており、そのまま職場近くの整形外科で診察を受け「外傷性頚部症候群」と診断を受けました。
レントゲン検査では大きな異常は見つかりませんでした。また吐き気と頭痛を自覚しており頭部CTも検査をしてもらいましたが、とくに異常は見つかりませんでした。
当日は、痛み止めの薬と湿布薬を処方され、頚椎カラー(頚部安静のための固定)の着用の指示を受けたようです。

整形外科での次回通院予定は1週間後です。

当日の夜から痛みが強くなり、翌朝の起床時には首が回らない状態であったため、翌日も整形外科へ行きました。

患者様も症状が強くなることに不安を憶え職場で同僚に相談したところ、当院の紹介を受けて、佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院へ受診しました。

当院へ受診したのは、受傷後5日目でした。

当院へ受診後、患部を詳しく検査していくと、頚部に熱感などの炎症反応を確認できました。
また動かした時に痛みを自覚する運動痛を確認することができました。
じっとしていても、痛みを自覚する自発痛も顕著に表れていました。

初診時の治療は、

炎症を抑えるために、アイシング、ハイボルト療法をおこないました。
また痛みを緩和するために、ハイボルト療法と手技療法をおこないました。

上記治療を主体に4ヶ月間治療を受けていただきました。
1ヶ月目は痛みが不安定で症状が強く感じられる日も多くありましたが、2ヶ月目以降は症状は徐々に症状が落ち着きみせ、最終的には4ヶ月で無事に治療が終了しました。

初期の症状が強かったため後遺症リスクを懸念して、整形外科での通院指導に合わせて2週間に一度は整形外科での診察を受けていただきました。

初期段階では懸念していた、後遺症も残ることなく、順調に症状も軽減しました。

頭痛も吐き気も治療開始2ヶ月目には安定して日常生活上での違和感もなくなりました。

K様は今回の交通事故が初めての経験で、初期には不安を感じられていましたが、症状改善を自覚するにつれて不安も解消され、笑顔で当院を卒業していきました。

交通事故は怖いものです。

交通事故の後に痛みや違和感を自覚する患者様がいましたらお気軽にご相談ください。