交通事故でご通院のF様の症状が改善し無事に治療が終了しました。

F様の事故状況は、交差点で右折をしようと交差点内で停車中に後方から追突され負傷しました。
後ろから追突した加害者の方は右折レーンと思わずに侵入したため、ぶつかる直前で急ブレーキを踏んだため車後方の損傷も大きかったようです。

事故の直後からF様の首の痛みと腰の痛みは自覚しており、そのまま救急車で搬送されました。
病院での検査を受け頭部のCTやレントゲンでは大きな異常は幸い見つかりませんでしたが、痛みや不調はご自身でも強く感じており、当日の病院での処置は痛み止めと湿布薬を処方されました。

事故の当日の夜には痛みが増して翌朝病院へ再度行くも安静をするように指示される状態でした。

事故より2日目には頭痛や吐き気も自覚するようになり痛みを日に日に強く感じる状態です。

当院へは患者様のご家族の紹介で受診するきっかけになったようです。

当院へ受診されたのは、事故日より5日目になります。

初診時に詳しくお身体の状態を診させていただくと、首と肩、こしに強い炎症反応と動かした際の痛みが顕著に現れていました。

初診時の治療内容は、炎症を抑えることを第一に考え、アイシング治療、低周波を行ないました。
また患部を悪化させないために、怪我を起こした部位の安静確保のために、テーピング固定を施しました。

翌日に反応を診てみると、初診時に比べると炎症も落ち着き、患者様ご本人も痛みの軽減を感じており、このまま治療を続けていくことに納得していただきました。

初診時から1週間は、炎症除去を目的に治療を進めていきましたが、2週目より3ヶ月間は痛みを改善する治療と関節の可動域を広げる治療を主体に変えていきました。
治療開始から1ヶ月ほどで、「頭痛」や「吐き気」も完全に消失し初期の強い痛みも軽減し、痛みは自覚するも日常生活を歩める痛みまで落ち着きをみせました。

患者様も初期段階ではこの痛みが一生続くのかと思い心配しておりましたが、治療も順調に進み最終的には治療期間4ヶ月と無事に治療を終了することができました。

患者様のお言葉で「最初の1ヶ月は辛く不安な日もありましたが、治療が進むに連れて痛みも引きました。多賀先生が最初に詳しく説明してくれたので心配事もなく安心して治療に通うことができました。わたしと同じような境遇の方はいると思いますが、同じように悩んでいる方がいましたら多賀はりきゅう整骨院を必ず紹介します。」