交通事故の後に警察を呼んだ後には、現場検証を受けることになります。

また事故時に怪我の受傷者がいた場合は救急車を呼ぶことも忘れないようにしましょう。110番で警察に電話をした際に、怪我をしている人がいるか?救急車の出動が必要か?聞かれるので必要であればその時に伝えましょう。

警察の方が現場に到着したら、そこから現場検証が始まりますが、ご自身の主張を遠慮なさらずに伝えましょう。

【現場検証の際の注意点】

①自己主張

警察が到着したら事故状況を詳しく聞くために、当事者を別々に分けて話を聞きます。両者の言い分が食い違っていないかなど確認しながら実況見分を踏まえて現場検証を行います。この際に事故が起こった時の状況を詳しく説明できれば、ご自身にとって過失が少ないと思っている場合は利に働くこともあります。
ご自身で主張することが苦手な場合は、ドライブレコーダーの録画映像を証拠書類として提出すると両者の言い分での食い違いを証明することにもなりますので、ドライブレコーダーを付けていない車には装備を考えてください。

近年では、車両の前後左右360度近く映させるドライブレコーダーがあり、今までは主張しづらかった側方からの衝突や後方からの追突事故の証拠となる映像が撮れるものもありますので、検討されるにも良いかもしれません。

②嘘をつかない

ご自身にとって良い部分は主張しても、悪い部分を隠したり、嘘をつくことでその後に判明した場合は必ずしもご自身にとって良い方へと向かうわけではありませんので、最初に警察に聞かれた時にしっかりと伝えましょう。

警察の方も現場検証を一日にたくさんしており、現場検証にて判明する事実もありますので、事実とことなることを訴えるのは控えましょう。

③痛みがある場合は伝えましょう

交通事故の直後に痛みが出たり、違和感を感じた場合は、我慢なさらずに警察の方にも伝えてください。
事故状況によっては、物損事故として処理されることがあり(後に痛みや違和感で医療機関へ受診し診断書が出た場合は物損事故で処理していても、人身事故扱いと変更することも可能です)ますので、痛みを感じている場合は痛みの強い弱いに関係なく伝えましょう。

交通事故の場合は、怪我だけではなくお車のことや過失割合についても悩まされることもあります。

佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院では、患者様の不安や不満にサポートしていきますので、お体のことに限らずご相談ください。