交通事故によって怪我をおった場合に、ご自身に過失が多かったり、相手が保険に加入していない場合でご自身の健康保険証を使って治療を受けることがあります。このことを人身傷害保険(じんしんしょうがいほけん)による請求と言います。

この人身傷害保険にはひとつ注意点がありますのでお伝えします。

健康保険を使用する際には日常生活上での怪我に対して保険が適応されますので、交通事故によるお怪我で健康保険証を使用する際には健康保険の保険者へ第三者行為による負傷であることを「第三者行為による傷病届け」を提出して認めてもらう必要があります。交通事故の際は、保険会社が代行して届け出を出すことが多いですが、場合によってはご自身で届け出を出すこともあります。

業務中や会社への行き帰りの怪我や交通事故は労働災害保険の適応となります。
交通事故の場合は自賠責保険の対応となります。

※健康保険を使って治療を受ける場合は、通常ご自身の負担割合に応じて窓口負担がかかりますが、自身傷害保険で治療を受ける際には、7割(1割負担の場合は9割り)を保険会社に請求し、本来ご自身で窓口負担である3割(高齢者では1割)を保険会社に請求をするため、患者様の窓口負担がありません。

交通事故によるお怪我は、一般的には患者様の窓口負担がありませんので痛みや不調がありましたら、我慢なさらずにしっかりと治療を受けましょう。
その時に我慢して後々痛みが出た場合は「後遺症」といって、ご自身で治療費を支払う必要があります。

また交通事故による怪我は事故直後に痛みが出現するものばかりではなく、時間が経ってから徐々に痛みが強くなることもありますので、少しの違和感でも医療機関で検査を受けましょう。

交通事故による怪我は病院や整形外科だけではなく整骨院でも治療を受けることができます。
整形外科や病院、整骨院での治療を受ける際に、交通事故に特化した治療を受けることができるかが後の後遺症リスク軽減につながります。

佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院では、交通事故治療年間1000件以上の実績と経験があります。また交通事故に特化した知識・技術がありますので、現在通院しているが症状の変化がみられないなど理由でお悩みの方は当院へお越し下さい。

交通事故治療は途中から医療機関を変えることもできますのでお気軽にご相談ください。