雨の日は、晴れた日の路面状況に比べてコンディションが悪く車の制動距離が伸びてしまいます。

制動距離とは、ブレーキを踏んでから車が停まるまでの距離のことを言います
車のタイヤが良い状態でアスファルトが乾燥していることでブレーキの効きが良くなります。

雨の日や雪の日、霜が降りた日は路面が濡れており、アスファルトとタイヤの摩擦が少なくなりますので、晴れた日に比べて制動距離が伸びてしまいます。
制動距離が伸びるということは、ブレーキを踏んでも車が停まるまでの距離が伸びるということですから、いつもなら止まれる距離でも止まれずに衝突してしまうことにもなり兼ねませんので、路面状況が悪い時は、前方や後続車との距離を取って運転をするようにしましょう。

気をつけていても事故は突然起こるものです。

交通事故に遭った際に、首や肩、こしを傷めてしまい痛みや違和感を自覚する場合は早めに治療を開始して痛みを長引かないようにしましょう。怪我が長引くことで最終的に後遺症として症状を残してしまうこともあります。

交通事故によるお怪我は一般的な日常生活上での怪我に比べて怪我の度合いが重く、治療を受けてもすぐに回復を示すものばかりではありません。
継続的に計画的に治療を進めていくことで、徐々に痛みや違和感が消失して最終的に完治を目指していくことができますので、諦めずにしっかりと治療を受けましょう。

交通事故によるお怪我で最も有名なのは、「むち打ち症」ですが、首だけの怪我ではなく首から出ている神経や血管にも影響を及ぼしますので、肩の痛みや背中の痛み、手のしびれや頭痛、吐き気、めまいなどの症状を招くことも珍しくありません。

大事なことは、初期に適切な治療を受けることで怪我の回復を早めてくれるということです。

痛みや違和感が出たら病院や整形外科、整骨院に受診し検査を受け、ご自身のお体の状態を確認しましょう。

衝突時の衝撃の強さに比例して怪我の重症度も重いことが多いですが、小さな事故でも重い症状に悩まされる方も少なくありませんので、事故直後に痛みを感じなくても安易に考えずに適切な処置を受けてください。

佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院では、交通事故による負傷者を年間に1000人以上診ております。
交通事故による怪我は経験豊富な当院へお任せください。