不眠症や無呼吸症候群をお持ちの方は集中力の低下や活動時に眠たくなることで交通事故が起こしやすいと言われています。また事故直前にブレーキや危険回避の動作が出来ないために死亡事故を起こしてしまう確率が高くなってしまいます。

徹夜した後の寝不足の状態や不眠症で眠れないと聞くと、眠気や体のだるさだけを頭に浮かべますよね?しかし寝不足や不眠がもたらす影響はそれだけではありません。
不眠によって、身体に起こる症状や状態は多岐に渡り、精神的や肉体的にも影響を及ぼします。

精神的な影響として、極端な例では人間関係の悪化や業務効率の低下、精神的な感情面にも悪化をもたらすこともあります。その中でも感情的な一面ではイライラしたりと交通事故の発症リスクの増加に繋がりやすいこともありますので注意が必要です。

現在年間の交通事故件数は50~60万件に上り、その事故での負傷者数は60万件〜70万件と言われています。
眠気や集中力の低下が原因で危険回避時の反応が遅れたり、運転ミスを起こす可能性は必然的に高まりますので、万全の体制で運転をするように心掛けてください。

交通事故はただでさえ怪我を起こしてしまうリスクが高いのですが、居眠り運転では交通事故の発生もそうですが、怪我の度合いが重たいケースも少なくありません。
居眠り運転による交通事故は、危険回避行動がなく減速のないまま事故が起きてしまうからです。

睡眠不足の状態での運転は、目は覚めているつもりでも脳はしっかりと活動していないこともあります。普段ではできるようなこともできなくなったり、運転がスムーズにできなくなると実験で検証されています。
実際には徹夜していなくても、睡眠時間が短い(5時間以下)ことで集中力の低下や居眠り運転を起こしてしまうリスクが高まりますので、睡眠はしっかり取りましょう。

慢性的に睡眠不足が足りていない状態だと、自分が睡眠不足であることを自覚できていないこともあり、ふと眠気に襲われてしまい交通事故を起こしてしまう危険が高まってしまいます。

睡眠不足の状態で運転するということは、飲酒運転と同じくらい危険だということも実験で明らかになっていますので、睡眠はしっかり取りましょう。

たかが寝不足と軽く考えずに眠れない日が続いてしまっているのならば、リラックスして早めにベッドで横になりましょう。また不眠症を患っているのであれば、できるだけ早期に専門の病院で診察してもらうことが重要です。

 

事故を起こしてしまった後に痛みが出た場合や違和感を自覚する場合も早めに受診してください。
佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院では、交通事故に特化した治療で患者様の早期回復を目指しますので、早めにご相談ください。