RICE処置(ライス)という言葉聞いたことありますか?

RICE処置とは、応急処置の基本の4項目の頭文字をとったものです。
スポーツをしている方だったら聞いたことがあるかもしれないですね。

RICEの『R』は『REST 安静にする』ことです。できるだけ患部を動かさずにそっとしておくことが大事です。

『I』は『ICING 冷やす』ことです。冷やすことで痛みを軽くして、内出血や炎症を抑えます。

『C』は『COMPRESSION 圧迫』のことです。弾性包帯やテーピングなどを用いて、出血と腫れを防ぐために圧迫を行います。

『E』は『ELEVATION 挙上』のことです。心臓よりも高くすることで、出血を防いで、痛みも軽くなります。

注意することは、頭・首・胸・腹部などの内臓損傷は緊急を有するためすぐに医師による処置が必要です。
内臓損傷場合は頭痛、吐き気、嘔吐、意識障害、呼吸障害、しびれ、痙攣、麻痺などの症状が現れることがありますので、いつもの怪我と違いおかしいなと感じたらすぐに医療機関へ受診しましょう。

ライス処置を適切に行なった時の効果は、怪我の回復を早めたり、交通事故によるお怪我でのむちうち症の後遺症を軽減する作用が期待できます。怪我は初期段階で炎症を抑えたり・出血を止めることで患部の回復が促されますし、圧迫や固定に安静を加えることで怪我の悪化を防いでくれます。

怪我をした時に適切なライス処置をせずに放置してしまった場合でも、痛みや腫れが続いているときは、通常の適切なライス処置の効果に比べると少し痛みがやわらぐのに時間がかかると思いますがライス処置を行ってください。

交通事故によるむち打ち症では頚椎や肩関節、背中の筋肉に負担がかかり怪我を起こしていますが、外見からはすぐに怪我と判断できないものもあります。
外見から判断できないことによって初期処置が遅れたり、そのまま使うことで悪化を招いたりすることは珍しくありません、事故直後に痛みが出るばかりではありませんので、事故後に違和感を自覚したら早めに佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院へ受診してください。

交通事故にあってしまうと、頭が混乱してしまって、ちゃんとした判断ができなくなってしまいますよね。
しかしまずは落ち着いて救急車を呼んで、ライス処置をすることが大切です。

当院は、交通事故に遭われた方の治療を行っています。

もし身近な人が交通事故にあっていたり、自分があってしまったときはお気軽にお越しください。