高速道路での事故として、逆走によるものがあります。
高速道路での逆走はスピードも出ているため大きな怪我や死亡事故を招くことにもなりかねませんので注意は必要です。ではなぜ教習場で運転免許を取得した方がこのような事故を起こすのかと言いますと、そのひとつとして「高齢者の痴呆症」や「ペーパードライバー」が原因とも言われています。

高齢者の事故は近年社会問題にもなっていますが、生活をする上で必要な車や運転免許証を返還するのはもう少しインフラ整備が必要な部分もあります。市町村レベルで動くのではなく、国が全国統一のサービスをしないことには高齢者の運転はなくならないと私は思っています。

話は戻りますが、不慣れな場所で生活道路の一方通行標識を見落としてしまったといったものならともかく、きちんと上下線が中央分離帯で分けられている高速道路ではちょっと理解しがたいかもしれません。

しかし実際には、事故に至らなくても逆走というのはよく起こっています。
当院の目の前を走る国道3号線も片側2車線の比較的交通量が多い道路になりますが、何度も逆走を見かけました。

高速道路の逆走は主にインターチェンジやジャンクションで起こっているようです。

また他には、間違って逆走となる道路に進入してしまったり、あるいは行き過ぎたことに気づいてUターンしてしまったりといったパターンです。もう一つ怖いのはサービスエリアやパーキングエリアで出口から出て行くところをうっかりして入口から出て行ってしまったりするそうです。

高速道路でのUターンは、たとえわずかな距離であっても絶対してはいけません。
間違いに気づいた場合はあきらめて次のインターチェンジまで向かいましょう。出口にある施設に話をすれば通常の料金で元の車線に戻してくれますのでご安心ください。

万一、自分が逆走していることに気づいたときは、できるだけ速やかに路肩にクルマを停めて、非常電話などで連絡するようにしましょう。間違っても再度Uターンするなどといったことのないようにしましょう。

もし逆走車に遭遇したときは、お互いのスピードが合算されるため、とっさの対処は実際にはかなり困難です。

交通事故のニュースが多いですよね。

自分が気を付けていても事故にあってしまうかもしれません。

車を運転するときは、十分気を付けて運転することが大事です。