事故のケースによって受傷状況や怪我の状況は異なりますが、怪我をした患者様でもその重症度高いほど怪我の回復も遅く、後遺症を残す可能性も高くなってしまうのが実状です。

交通事故の限らず怪我の回復を助けるのは治療や施術になりますが、不適切な処置をすることで怪我の回復を逆に遅くしてしまうこともあります。

例えば、炎症がある時期では患部は熱を持ち腫れ上がっている時に、本来であれば炎症を止めるために患部を「アイシング」します。また怪我の悪化を防ぐために患部を「安静」にしたり「固定」をすることが一般的で効果的な施術ですが、この炎症が強い時期に患部をたくさん温めたり、筋肉を揉みほぐして血流を良くすることで怪我の悪化を招いたり、怪我の回復を遅めたりします。

怪我を起こしてしまった以上は早く治すことを先決に対処していくことが重要な課題でもありますので真剣にご自身の身体と向き合うことが必要です。

そのため、怪我が回復するまでは適切な間隔で適切な期間施術や治療を受けることが重要です。

怪我は初期段階では身体が治ろうとする反応が強く出ています。

この時期に処置を受けることで安定しやすい状態を作りやすいので、早期治療開始を目指してください。

事故の後にすぐに痛みを自覚するものばかりではなく、時間経過と共に徐々に症状を自覚するようになることも臨床の場では珍しくありません。

患者様の中では一時的に痛みを感じなくなった時に「怪我が治った」と勘違いする方もいますが、順調に施術を進めていくと途中で痛みを感じなくなってきますが、痛みが取れた=怪我が回復したこととは必ずしもイコールではありませんので、先生の指示に従って完全に治るまでがんばりましょう。

佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院では、交通事故患者様の治療を年間に200件近く診させて頂いておりますが、施術に積極的な患者様ほど早く治り、後遺症を残さずに治療が無事に終わりご卒業されます。

綿密な計画を持って施術に入ることで症状も事故を起こす前の状況より良い状態になることも珍しくありません。

まずは痛みや違和感を自覚したら早めの対応で後遺症リスクを軽減しましょう。

当院では患者様の今後を生活を第一に考え施術計画を立てていきますのでお気軽にお問い合わせください。