交通事故と聞いて多くの方が「むち打ち症」を思い浮かべると思いますが、交通事故では患者様の症状改善までに日常生活上での怪我に比べて期間がかかってしまうこともありますし、後遺症を残すこともありますので慎重に施術を受けていく必要があります。

ではなぜ交通事故での怪我日常生活上でのお怪我に比べて期間がかかってしまうのかと云いますと「受傷時の外力の大きさ」です。

交通事故では車と車の事故であったり、車とバイクや歩行者、自転車などがあります。

車と車では車の損傷が大きくても直接的にお身体に外力がかかるわけではありませんので、見た目ではお怪我の状態がわからないこともあります。
しかし車やバイクとは歩行者や自転車が事故を起こした場合を想像してみてください。

とても軽症だと云いにくいですよね。

実際に交通事故に遭った方は想像しやしすいかもしれませんが、事故とはそれだけ強い力がかかり怪我をしてしまうわけです。

佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院でも、年間に1000人以上の新規の患者様がご来院いただいておりますが、強い症状ではぎっくり腰や寝違え、肉離れなどがありますが、それらの怪我でも交通事故で負傷した怪我とは比べることができないほど重症であることが多いです。

日常生活での怪我であれ、交通事故での怪我であれ、初期に適切な処置を受けることで症状緩和や疼痛緩和、怪我の回復を見込みやすいです。

また交通事故で起こるリスクとして、最終的に症状がいつまでも残る後遺症がありますが、この後遺症リスク軽減を目指す上でも早期施術開始や計画的な施術は不可欠です。

施術を進めていくと症状が軽減し一時的に痛みがなくなることもありますが、この段階で怪我の修復が完全できたわけではありません。
しかし患者様の中では回復したと勘違いしてしまう方もまれにいらっしゃいますが、当院での施術は初期段階では怪我の修復も計画的に行いますが、患者様の辛い症状をを取り除く施術を第一に考えています。

そのため痛みが引き症状が軽くなります。

この段階では完治したわけではありませんので、計画的に施術を進めていきましょう。

むちうち症も詳しく診ていくと首の関節部分に「捻挫」や首肩回りに筋肉の損傷である「挫傷」を引き起こしているケースが高いです。

そのまま放置することで症状も残りやすいため、完治するまでは計画的に施術を進めていきましょう。