こんにちは院長の多賀です。今日は天気も良く気温も高いのでとても過ごしやすいですね。
外出をされるにも良い日ですから、遠出をされる方は気をつけて運転をしてくださいね。

それでは本題のブログに移ります。本日のブログテーマは「後遺症」についてお伝えします。

後遺症と聞いてなにを思い受けべますか?

辛い症状や重い症状を想像しますよね。

実際に大きな交通事故では麻痺を残したり、死亡事故となるケースもあり後遺症と呼べれる症状も事故の度合いによって様々な結果となります。

多くの方が毎年事故に遭い今後の人生に影響を受けながら生活しているわけですが、脊髄損傷や内臓損傷以外のもので初期対応がしっかりと適切にできていると後遺症を残すリスクが大幅に軽減できるのをご存知ですか?

脊髄損傷や内臓損傷の場合も初期対応が一刻を争う問題で早期に処置を受けないことで命にかかわることなりますので、意識がなくなったり、いつもと違うなと感じたらすぐに救急車を呼びましょう。

今回お話する後遺症は、もう少し軽度ですが事故の中でも比較的起きやすいものを例に挙げてお伝えしたいと思います。このブログを見て「わたしのことかも」と思った方は佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院へお越しください。今からできる後遺症施術を受けるようにしましょう。

【後遺症の症状】

①慢性的な繰り返す痛み

この症状をお悩みの方は事故直後から症状を自覚しているケースが高く、事故の衝撃で間接的に負傷した頚部や肩関節、背部に痛みを引き起こす場合やバイクや自転車事故で直接的にお身体に衝突を受けて負傷する場合があります。

直接的に負傷したお怪我の場合は骨折などの大きな怪我であることも多く、後遺症リスクは当然ですが高くなってきます。

②不定愁訴(ふていしゅうそ)

文字で見ると難しく思いますが、解説をするとわかりやすいです。

普段日常的に自覚する痛みとは「自覚症状=じかくしょうじょう」と言いますが、これらの症状はわたしども柔道整復師や鍼灸師、医師を含む全ての医療従事者は判断できません。

明らかな外傷や「他覚的初見=たかくてきしょけん」あれば痛みを感じていることを判断することができますが、この他覚的所見がないことで症状がのこているのにも関わらず保険会社から治療の打ち切りが入るのもこれらの理由です。

他覚的所見とは、先生など第三者が患者様の患部(痛みがあるところ)に視覚的、触知的、検査等で異変を感知できるものです。

例えば、発熱(体温計で判断できます)や腫れ(捻挫をした時に患部は腫れます)等です。
これ以外の症状もありますが、「痛み」は第三者にわからない症状の一つですから、その痛みを一日でも早く取り除けるように適切な処置で完治を目指しましょう。

もし残ってしまったら専門的な知識、豊富な経験を持っている当院へご相談ください。
後遺症は残ってしまうと回復が遅くなりますが治らないと断言できるものではありません。