交通事故で起こる怪我と言えば「むちうち症」ですが、どのような起点で怪我を起こしているかしらない方も多いため。本日のブログでは交通事故で起こるむち打ち症の発生機序についてお話していきたいと思います。

ムチウチ症とは、事故の衝撃によって首に怪我を起こしてしまう状態を指していますが、症状や状態は人によって異なります。
当然ではありますが、事故の大きさにによって怪我の重症度も高くなり、怪我の回復までの期間が長くなってしまう特徴があります。

事故には追突などの衝撃が伴い怪我を起こしてしまうことがあり、その発生頻度は事故のおおよそ6割近くに上るようです。

事故で起こる怪我は首や肩が大半をしめますが、バイクや自転車、歩行者と自動車が衝突をした場合などでは、直接的に外力が加わることで起こす怪我が増えてきます。

車と歩行者が衝突をした場合などの事故では外傷(お怪我)の度合いが強くなります。
骨折や脱臼、靭帯断裂、などから時には内蔵損傷、脊髄損傷、強く頭を打つことでの脳挫傷など命の危険性を伴うものや後遺症を伴うものまで発症してしまうことがあります。

車同士の事故でも衝突時のスピードや角度によって首や肩に強いむち打ち症を引き起こして、何年も何十年も首や肩周辺に症状を残してしまうこともあります。

ですから事故に合わないように、起こさないようにすることが重要です。
しかし気をつけていても交通事故はいつ起こるかわかりません。

実際に交通事故に遭ってしまい、痛みや不調などを自覚しましたら早めの対応で後遺症リスクを軽減するように考えましょう。

「直接ぶつけたわけでもないのに、怪我をするの?」と思う方もいるかも知れませんが、実際に多くの方がムチウチが原因による症状で悩まされています。

むちうち症も詳しく診ていくといくつかの分類がありますが、一番多く発症しているのは「頚椎捻挫型」です。

首には腕や下半身をつなぐ大事な神経が通っており、激しく捻挫をすることで神経が引っこ抜ける場合もあります。
想像しても怖いことですが、実際にこのような怪我を起こしている方もいます。

受傷直後にはすぐに痛みを感じなくとも時間と共に痛みを自覚してくることも珍しくありませんので、事故によるお怪我でお困りの方は佐賀県三養基郡基山町の多賀鍼灸整骨院へお気軽にお問い合わせください。

当院では近隣の鳥栖市や筑紫野市小郡市の方ばかりではなく、久留米市や太宰府市福岡市などからも多数ご通院されています。気になる方はお早めに受診してください。