みなさん先週の大雨大丈夫でしたか?

浸水や冠水、土砂崩れなどが様々のところで発生し高速道路は渋滞し電車も運転見合わせ。

道路が陥没しているところもあり、主要な3号線は渋滞、その他の道路も渋滞が続く大変な状況となっていました。

 

当院は、3号線沿いにあり渋滞の影響をもろに受け、患者様が来れないなどの影響がありましたが

小郡にあるイオンモールや久留米市にあるゆめタウン付近などでは、ひどいところで胸の高さのところまで水が溜まる非常事態となりました。

 

自動車が半分以上も水没してしまうところもあり、やむおえず廃車にするしかないという方も多かったと思います。

そこで当院の患者様から何人かこんな質問を受けました。

「雨などの水害で廃車になったり修理したりする場合の費用って保険で補償してくれないのか」

答えは、補償可能です。

ただし、ご自分が加入されている任意の車両保険の内容にもよりますので一概には言えません。

車両保険にはいくつかのタイプがありますが、多くの保険会社では「一般タイプ」と「エコノミータイプ(車対車+α)」の二つのタイプが用意されている事がほとんどです。

洪水などによる自動車の水没はどちらのタイプでも補償されます。

 

洪水などで、自動車が水没してしまった場合、外見上は何の問題もないのですが、エンジン系や電気系統などが壊れてしまい修理不可能な状態になる事が多いです。

このような修理不可能な状態は「全損」扱いになります。

全損時は、免責金額は引かれずに、保険の加入時に設定した車両保険の保険金額の全額が支払われます。

 

ただし、地震・噴火・津波による自動車の水没や損害は補償されません。

理由は、ほぼ全ての保険会社が地震・噴火・津波が原因となる損害を免責事項としている事が挙げられます。

しかし、このような場合でもやむおえず大切なお車が被害に会う場合もありますよね。

このような場合の補償として、一部の保険会社では「地震・噴火・津波危険『車両全損時一時金』特約」などと呼ばれる特約を用意している場合があります。

この特約の補償内容は、地震・噴火・津波によって自動車が全損扱いになった場合のみ、一定額(一般的には50万円)の保険金が補償されるといったものになっております。

 

この機会にしっかりとご自分の加入されている保険の内容をしっかりと見直して万が一の不測の事態に備えて行きましょう。

 

当院には交通事故アドバイザーが常駐しておりますので様々な疑問にお答えできます。

もしわからない事があれば多賀はりきゅう整骨院までお越しください