自賠責保険は同乗者にも適応できます。それも、加害者の車に乗っていた場合にも使えるのです。

同乗者は何名でも自賠責保険適用可能です。自賠責保険は交通事故に遭った車に同乗せていたひと(家族も含む)も賠償の対象になります。加害者の車に乗っていた人も同じです。加害者が被害者の損害を補償しなければならないという原則があるので例えば加害者が夫被害者が妻というケースでも、不法行為の要件を満たす限り夫婦間でも当然に損害賠償請求が成立し、これを行使することができます。被害者たる配偶者の運行供用者責任に元づいて自賠法16条の直接請求権の行使も認められます。

また友人などの同乗者が飲酒などの危険運転を容認、助長して事故にあい負傷した場合も損害賠償がみとめられます。

 

 

次に共同不法行為にすいてです。複数の自賠責保険への請求ができます。加害車両が複数ある事故の場合自賠責保険の補償限度額は加害車両の数に応じて増えます。自賠責保険は車両ごとに付保されるものだからです。例えば、二台の車の衝突事故で双方に過失がある場合にどちらかの車に同乗していて負傷した人は両方の車の自賠責保険使えるので請求できる限度額が二倍の240万円になります。被害者はどちらに損害賠償請求をしてもかまいません。双方に請求してもいいのです。どちらがどれだけ負担するかは過失割合による加害者側の問題であり被害者はどちらにしても認められた額の賠償金を受け取ることがdきます。

ただし限度額が増えるといっても大きくなるのは支払いの枠でありあくまで現実に生じた損害しか支払われないことに変わりはありません。

 

自賠責保険は仮払い制度というのがあります。

交通事故の場合、損害賠償額が確定して正式に保険金がでるまでに当面生活費や治療費などがかさみ被害者の負担が大きくなる場合が少なありません。仮渡金は示談交渉中でも被害者が請求すれば一時金の前払いをしてもらえる、被害者救済のための仕組みです。

仮渡金の特徴は

加害者側から損害賠償の支払いを受けてない

請求は被害者からのみ

保険金が支払われるときは既払いの仮渡し金を排除した額

加害者側に損害賠償責任がないと判断された場合変換

最終的な確定額より仮渡し額が大きい場合差額を返還

私たち多賀はりきゅう整骨では交通事故の治療行っております。

交通事故でお困りのことがあったらぜひ一度ご相談ください。

治療だけでなく今日お話ししたような仮渡金などわからないことは

なんでもご相談ください。皆様の健康と元気そして美をサポートします。