顎関節症は交通事故で強い衝撃を受けた際に顎関節がずれたり変形するなどして起こるここtとがあります。

口の開け閉めが困難(カクカク、ポキポキ音がする)顎付近が痛いというのが一般的な症状ですが

肩こり、頭痛、耳の奥の痛み、手足の痺れ、めまい、耳鳴りといった症状も合併する場合があります。

これらは、ムチウチの症状と似ておりむち打ちと診断されたために適切な治療をされず症状が悪化してしまうこともあります。重症になると日常生活にも支障をきたし手術が必要になるケースもあります。

放っておくと厄介なことになりかねません。

交通事故で強く顎をうった場合はきちんと病院で診てもらうようにしましょう。

次に脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)は脳から脊髄に流れている髄液が漏れることによってさまざまな症状が続くものです。

追突事故の影響などで起こる場合があります。頭痛、めまい、耳鳴り、倦怠感など、ムチウチと似た症状ですがむちうちがなかなか治らないときにはこれが疑われる場合もああります。

安易に考えずに、医学的診断を受けるようにしましょう。

 

 

そしてつらいのが精神的後遺症です。事故後の抑うつ状態、情緒不安定、意欲の低下、恐怖感のフラッシュバックや妄想、幻覚など、時間がたっても精神的な影響は残ることがあります。また、事故後の様々な手続きををする中で精神的につらい状況から心や体に症状がでてしまうことでてしまうこともあります。

交通事故に遭遇すると想像以上に心の負荷がかかっているものです。心理的な異変を一時的なものだと片づけたり周囲に心配をかけないように無理しがちですが一人で悩まず専門医へ相談してください。

 

このような辛い症状やムチウチの症状などが長く続き辛い状態が続いても保険会社から治療の打ち切りを伝えられることがあります。治療が長引くことによる慰謝料の増大を保険会社が避けようとするからです。

打ち切りとは保険会社が治療費を支払わないということであって治療を続けるかどうかは本人の自由です。言われたからといって通院を中止しないことです。

まだ治療が必要かどうかを判断できるのは医師です。必要なら診断書を書いてもらい保険会社にも説明して治療の継続合意してもらいましょう。

それでも強引に治療打ち切られた場合は、健康保険を使って自費で通院し、後日保険会社に請求する方法もありますが交渉しても支払われないことがほとんどです。

交通事故でのお身体のお辛い症状でお悩みの方は多くいらっしゃると思います。

おひとりで悩まず是非一度ご相談ください。