今回は当院に通院されている交通事故患者様の症状改善事事例をご紹介します。

 

Tさん

駐車場内を走行中に左側に停車していた車両が急に発信し衝突。

受傷部位は、頸部捻挫・左肩関節捻挫・左上腕部挫傷です。

事故から3日経過しての来院となりました。

初期の症状としては、頸部から左上腕までに疼くような痛みが出現していたのですが、徐々に症状が強くなっておりました。

通院2日目から、初期の症状に加えて前胸部の痛み、3日目からは背部痛も出現しました。

 

これが、交通事故の怖いところですね。

徐々に症状が強くなっていくこよとは、むち打ち症の場合などは特に良くあることなので慌てずに治療を続けていただきたいですね。

その後も痛みの種類が鈍い痛みから鋭いズキッとするような痛みに変化したりとしましたが、経過としては順調でした。

治療の方向性としては、頸部捻挫いわゆる、むち打ちからの首肩周囲の緊張、頭痛がありましたのでそこをメインに治療を進めていきました。

頸部捻挫に対しては、電気療法、手技療法、運動療法を行いました。

治療が進むにつれ、状態が安定しない時期は、先ほどもお伝えした通り前胸部や背部に筋肉の緊張が強くなり痛みが出たり、頭痛が出たりと様々な症状が出現しましたが、Tさんにはしっかりと来院できる日はしっかりきてもらい治療を進めていきました。

2ヶ月経過する頃から前胸部・背部痛は徐々に消失していきましたが、頸部痛は残存している状態です。

頭痛に関しても、常に出現していたのですが徐々に期間も空いてきて天候の変化で少し頭痛が出現する状態にまで落ち着きました。

どうしても、交通事故による頭痛は気圧の変化なども影響として受けやすいですので、すぐには改善しにくいということもあります。

左上腕部に関しては、電気療法と手技療法で治療を進めて行ったのですが、早期に痛みが消失し始め1ヶ月後には完治しておりました。

左肩関節に関しては、電気療法・手技療法・運動療法で治療を進めているのですが、頚部の筋肉との関連性も深いためなかなか筋肉の緊張が取れずに痛みが引かない状態が続きましたが、2ヶ月目を経過したあたりから痛みが徐々の消失し始め現在は若干痛みが残っている状態です。

Tさんは、少し期間はかかりました確実に症状の改善がみられていますので、残り1〜2ヶ月の治療で症状改善は見込める状態です。

みなさんも交通事故に遭われた際は、当院にお越しください。

元気なお身体になるまで一緒に頑張りましょう