ゴールデンウィーク中の交通事故に遭われた方はいませんか?
佐賀県三養基郡基山町の多賀はりきゅう整骨院は本日ゴールデンウィークの連休明けの初日の診療でしたが、朝から保険会社や直接患者様からの連絡が6件ございました。

以前から何度もこのブログでお伝えしていますが、交通事故に遭った後の初期の治療はタイミングや期間がとても重要になります。また初期対応は早ければ早いほど良いため、事故後に少しでも違和感や痛みを自覚している場合はできるだけ早めの受診をおすすめしています。

怪我を起こした患部を無理に使い続けることで怪我を悪化させてしまう場合も珍しくありませんし、怪我の回復を遅らせてしまうことにもなりかねませんので少しでも症状を自覚した場合は、無理に使うことをせずに「安静」を第一に実行してください。

本日お問い合わせがあったI様の交通事故の状況です。

I様は渋滞の最後尾に停車中に後方から走ってきた車に激しく追突され、首や肩、腰に負傷しました。

事故直後から痛みを強く自覚し、救急車によって緊急搬送されました。

病院での検査でレントゲンや頭部のCTを受けましたが、大きな異常は見つからず、「外傷性頸部症候群」と「腰部捻挫」と診断を受けたようです。
当日は検査と痛み止めの薬と湿布薬に加えて、頚椎カラー(頚部の固定)を支持され帰宅したようですが、時間ともに痛みが次第に強くなり、夜は痛みでな眠れないような状態でした。

痛み止めも飲みましたが、薬の効きが悪いのか痛みが強い状態だったようです。

 

当院へ受診した際に患部を触っていくと強い熱感を感じ取ることができはっきりとした炎症反応を確認できました。
このように初期の炎症が強い時期は無理に使わないようにする「安静」と自宅で行える「アイシング」が最も効果的な自宅療養と言えますので、自宅でも1週間は継続的に行うように指示を致しました。

当院での治療を受けた後でも炎症が残っている限りは、今晩や明日の朝には痛みを強く感じる可能性があります。
しかしそれらは治っていないというわけではなく、炎症が身体に起きているという反応なため、初期段階では仕方ないことでもあります。

それらの症状を乗り越えて計画的に施術を進めていくことで完治までの道のりが早くなりますので、諦めずにしっかりと治療を受けていきましょう。

当院は患者様の味方です!
気になることはお気軽にご相談ください。