一口に交通事故といってもいくつかの種類にわけられます。

どのようなものがあるのか把握しておくだけでいざというときに役立つでしょう。

 

交通事故を大まかに分類すると物損事故と人身事故にわけられます。

まず物損事故はけが人はなく物を壊すだけの事故のことです。

例えば自動車を運転していてガードレールにぶつかり壊してしまったり運転していたあなたが怪我をしていなくてもすべての過失や責任などがあなた自身にある場合は単独事故として扱われます。

自分で自分自身に損害を与えているわけですから自損事故とも呼ばれます。

損害が物だけなので,ここの部分に焦点をあてると物損事故という呼ばれ方もします。

こうした事故ではあなた自身が怪我を

することはあっても

他人を怪我させていないので不幸中の幸いといえます。

▼同乗者が怪我をしたりし死亡したりした場合自損事故の扱いになりそうです。

しかし、事故を起こした際に後続車両があなたの車に追突したりあなたの車を避けようとして別の事故をおこしてしまうこともあります。こうしたものを、二次災害といいますが二次災害を防ぐには警察が来るまでの間三角停止版や非常灯などを使いあなたが事故を起こして停車していることをほかの車に知らせるようにしましょう。

特に高速道路でやむなく駐停車する場合は三角表示板や停止表示灯で知らせる義務があります。

もし表示義務を怠ると故障車両表示義務違反となるので注意しましょう。

三角停止版を車に乗せる義務はありませんが、知らせる義務はあるので万一に備えてトランクに

入れておくといいかもしれません。

設置する際は車の後方50メートル以上を目安とします。

設置のために道路を歩いて移動する際も安全反射ベストを着用して移動すると安全です。

 

ちなみに物損事故の際に車の保有者や運転していた人また同乗者を補償してくれる保険があります。

これを自損事故保険といいますがこれは対人賠償保険を契約した際に特約として自動的についてくるようです。

そもそも人身事故とは他人をケガさせてしまった事故のことです。

人をケガさせてしまったり死亡させてしまうとその後の対応は物損事故と大きく異なってきます。

社会的責任や心理的負担も大きくなるのでとても苦しいものになります。

交通事故でお困りの方は一概に被害者の方ばかりではありません。

加害者の方であってもお辛い症状やお悩みのことがあることでしょう。

どんなご相談でも一度多賀はりきゅう整骨院へご相談ください。