当院のブログで一口に交通事故と何度も言いますがそもそも交通事故の定義とは何なのでしょうか?

交通事故とは広義には陸上海上航空交通における事故の総称をいいます。

交通安全の対策や統計などでは道路交通事故のほか鉄道交通事故、海上交通事故、航空交通事故などを含む広い意味で

用いられる場合もあります。一般的には道路における自動車、自転車、歩行車などの間で発生した道路交通事故を

さすことが多いです。

 

道路交通事故にあってしまった場合、事故が交通事故に及ぼす影響はどんなものでしょうか。

交通事故の身心へ及ぼす影響は最も軽い場合には無傷でおわる事もあります。

むちうち症などの厄介な症状を残すこともありますし、打ちどころやはねられて投げ飛ばされた場所が悪ければ

即死することもあります。また内臓や脳や血管が飛び出て人の原型をとどめていないこともまれではありません。

杜撰な状態で死にいたることもあります。

事故直後に精神的にうける負傷者の不安感など傷以外の精神的後遺症も大きな問題になりえます。

 

この精神的後遺症も様々で精神的後遺症としてはPTSD(心的外傷後ストレス)

やうつ病になってしまうこともあります。

生命の危険を感じたような場合はトラウマになりやすいのです。

また、実際は自分は怪我をせず又はけがは軽度であった場合でも自分が死ぬのではないかという

恐怖心におそわれることがあります。交通事故にあった後の精神的後遺症としてよく起こりうることなのです。

そのほかに悲惨な事故を目撃した周囲の人や救急隊、警察官なども強い精神的ショックを受けることがあります。

家族や恋人など被害者の立場に近い存在の人も同じように精神的ショックをうけてしまうこともあるのです。

事故の影響を一概にひと言でまとめることはとうていできません。

被害者がなくなってしまった場合には突然の死というショックや悲しみ、喪失感を激しく感じるようになります。

このように1つの事故であっても多くの人々が後遺症に苦しむことになるのです。

交通事故後の反応の多くは事故に遭った場合の人間の正常な反応で時間の経過と共に回復していきます。

しかし、死亡事故や重傷を負うような事故では精神的疾患に至ることもあります。

事故の直後では解離性障害や急性ストレス傷害、慢性期ではPTSDやうつ病恐怖症などの精神疾患があらわれます。

このような症状をお抱えでお悩みの方はぜひ一度当院にご相談ください。

交通事故カウンセラーも在住しておりますのでお力になれることは全力でサポートしていきます。