交通事故が原因となっておこる障害のうち約半数がむちうち症と言われています。

一方でムチウチ症に関する情報は治らない、保険が使えない、後遺障害として認定されない、

などと誤ったものがながれ実際に事故にあって症状がるのに十分な損害賠償をもらえず

長期間苦しんでいる方が多いようです。

むち打ち症が正式な傷病名でないことも知らない方が多いのではないでしょうか?

 

まずむち打ち症はなぜ起こるのでしょうか?

むち打ち症は主に交通事故などで首に不自然な力が加わり首がムチのように

しなることが原因で起こります。

交通事故だけでなくスポーツなど首に急激な負担が加わったときにも発症します。

人間の頭部の重さは体重の約10パーセント程度と言われています。

交通事故の瞬間手はハンドルを強くつかみ、足はブレーキを強く踏みしめ胴体はシートベルトで固定されます。

この際頭部は固定されていないので衝突や急停止によって前方に大きく振られ、首はその衝撃を吸収しようとして前方に大きくしなります。

またその反動で後ろに反りかえり波打つように頚部に過度な負担がかかるのです。

むちうち症は大きな交通事故だけでなく、低速走行中の事故や軽い追突事故でも発症することがあります。

軽い事故だから大丈夫と病院に行かないですませるとあとで症状がでていつまでも苦しむことになるので

交通事故にあってしまったら必ず医師に相談しましょう。

むち打ち症の特徴として事故直後に痛みや不調を感じないことが多いということがあげられます。

交通事故にあうと事故当時者は興奮状態にあり痛みを感じる感覚がマヒしている場合もあります。

数日経過して首の調子がおかしい、やたらと肩がこり、などでむち打ち症を疑い始めて病院に行き診断をうけても

交通事故との因果関係が疑われることがあります。

交通事故による損傷であることを示す診断書がないと人身事故として扱われず、むち打ち症に対する損害賠償請求ができなくなる可能性があります。

交通事故にあってしまったら自覚症状がなくても直後に病院に行き医師の診断をうけましょう。

 

むちうち症の治療を柔道整復しが行う整骨院、接骨院でおこなうと保険が使えないとよく言われますが

それは間違いです。

自賠責保険の支払い基準に整骨院接骨院の費用は加害者に請求することが可能とかかれています。

困っている症状や悩みがあるかたは一度当院へご相談ください。