交通事故の入院雑費には何があるのでしょうか?

被害者が入院中は、治療費意外にも日用品を買ったりテレビを借りたりするなど諸々の出費があります。これらはら定額化されな分を入院雑費として請求できます。また、医者や看護師にたいする謝礼も場合によっては損害として認められることがあります。

 

積極損害として認められる入院雑費とは、以下のような入院中の費用です。

①日用品や雑貨の購入費。寝具、パジャマ、下着などの衣類、洗面具、食器などの購入費など

②医師の指示により入院中に必要とする牛乳、ヨーグルト、バターなどの購入費など。

③通信費。入院中に家族、知人、友人あるいは仕事先に電話かけたり、手紙を出したりするのに要した費用など

④文化費。入院中購入する雑誌や新聞代、ラジオやテレビの料金など。ただしこれらについてはら1日あたりの費用が定額化されており、それ以上したことを主張しても、社会通念上必要かつ妥当な額を超えていると、認められません。

 

医師や看護師への謝礼とありましたご、それは全額は認められません。医師や看護師にたいする謝礼は以下のように考えて下さい。手術に伴う治療や長期に入院した場合に、医者や看護師に対して謝礼をすることがあります。これは被害者側の出費ですが、その全額が認められるわけではありません。

被害者の、病状、治療内容などを考慮してら社会的に相当なはんいないでのせいきゅうが認められます。

通院交通費にタクシーは使えるのでしょうか?

タクシーやハイヤーなどの費用については被害者の障害の部位、程度、年齢、交通機関の便などにより相当性が認められる限度内に限り、請求が認められます。

被害者の多くはタクシーを利用する必然性がないのにもかかわらず当たり前のように通院に利用している礼が多いようですがこれらの場合には、あとで保険会社から請求を拒否され結局は被害者側の自己負担とされることもありますので注意しておきましょう。タクシーの領収証は後日保険会社との交渉の際必要となるので保存しておきます。また、電車やバス地下鉄などの利用については通院日および実際に要した運賃をその都度ノートになどに書き留めて整備しておくようにします。なお、自家用車や電車やバスを利用した場合についてはその都度ノートに書き留めて整備するようにしておきましょう。

 

みなさんにとって交通事故ははじめての手続きが多くお困りの方も多くいることでしょう。何かありましたら当院へご相談下さい。